- 2026年2月9日
「うどんタクシー」に乗って、うどんを食べてきた

香川といえばうどん県。
高松に仕事などで行くことはあっても、本格手打ちうどんを食べたことがなかったなぁ〜、と思い、じゃあ本格的に楽しんじゃおう!ということで「うどんタクシー」を予約してみました!
最初は、自分だけで「うどん」の食べ歩きをしようかとも思ったのですが、
①暑くて公共交通機関を使って行くのに命の危険を感じた………
②うどんの名店に車でなければ行けないところも多かった………
③運転手さんから情報を仕入れちゃおう………
ということで、「うどんタクシー」に乗ってみることにしました。
時間は10時からの3時間(3軒)コースを選択。
そして、高松空港からスタートです。
1軒目は、綾川町にある「山越うどん」さんへ。

すでに外にも20人くらいが並んでいました。
ここはかまたま発祥のお店だそうです。
そう聞けばかまたまは外せません。
迷わずかまたまの小(1玉)を注文。
うどんをもらってから天ぷらやお揚げなどのサイドをセルフで取って会計です。
かまたまの小は400円でした。

会計を済ませてからおだしをかけ、そのまま奥に進むと屋根付きの庭のようなところにテーブルが置かれています。
日も出てきたので暑いところで熱いものはきつい、と思っていましたが、多分湿度があまりなかったからなのか、意外と涼しく感じられました。
確かにお客さんの8割くらいはかまたまを食べていたような………。
コシとモチモチのバランスが絶妙なうどんでした。
これはいくらでも食べられそうです。
2軒目は、まんのう町にある「やまうちうどん」さんへ。
山のなかにあり、酷暑の季節だからということもありますが、こちらは「うどんタクシー」だから行けたところかもしれません。

運転手さんに聞いた話では、そろそろご主人がお店を辞めようとしているそうです。
跡継ぎもいないとか。
お店の前には立派な一軒家がありましたが、誰も住んでいないそうなので、そこにどなたか後を継いでくれる人が住んでくれれば………なんて感想も。
山内うどんではひやひや(麺とつゆがどちらも冷たい)の小を食べました。

こちらのうどんはコシが強くしっかり噛んで食べるようなうどんです。
薪で茹でているそうで、だからこそ火力が強くコシが強めな麺になるようです。
お出汁も美味しく、しっかり最後まで飲んできました。
ひやひやの小は250円でした。
3軒目は、高松市にある「竜雲」さんへ。
法然寺というお寺の境内にある、うどん屋さんです。

さすがのうどん県!どこでも、うどんが食べられます!!
こちらではスパイシーカレーうどんの小を注文。
セルフではないので、数分後に店員さんが持ってきてくれます。
最初の感想は「デカい!」。
自分が「中」を頼んでしまったのか一瞬迷うくらい「小」はたっぷりでした。
ここの小はかなり量が多いとアドバイスを受けていたのですが、想像以上でした。

お出汁で割ったカレーは飲めるくらいサラッとしていて美味しかったです。
ひき肉がたくさん入っており、食べでがあります。
なお、麺は「さぬきの夢」の全粒粉をブレンドしてつくっているそうで、小麦の香りを感じられるものでした。
最後に、高松駅付近に送ってもらい終了です。
今回は「うどんタクシー」を利用したのですが、お店の横につけると並んでいる人たちがざわつきます。
写真を撮る人、運転手さんに話しかける人、皆さん興味深げに「うどんタクシー」を見ています。
そして、結構な人たちが「うどんタクシー」を見ると手を振ってくれます。
恥ずかしいような嬉しいような………
運転手さんも、うどんの知識を教えてくださったり、それ以外の話もしてくれたりと移動の際もとても面白かったです!
あっという間の3時間でした。
「うどんタクシー」さん、うどんの夢の国を、楽しく案内してくださり、ありがとうございました!!!
お店
山越うどん
香川県綾歌郡綾川町羽床上602-2
やまうちうどん
香川県仲多度郡まんのう町大口1010
竜雲
香川県高松市仏生山町甲3207-2
法然寺境内







