- 2020年2月13日
「霊場恐山」に行った

下北半島の旅をしています。
今日は、霊山恐山への旅です。
そして霊山恐山は、私が大好きな日本の観光地の一つです。
むつ市の市街地からバスに乗って出発です。

以前は松木屋というデパートの横に乗り場があったように記憶していたのですが、2025年12月の地震で外壁が破損し、乗り場が少しだけ移動していました。
ほぼ定刻にバスに乗り込み出発です!

バスに乗って10分くらいで、山のほうに入っていきます。
恐山開山について、東北の人々がお山(恐山)を強く信仰していることなどを歌なども交えながらアナウンスが流れます。
山の中を20分ほど進むと「冷水」のバス停があります。
ここで運転手さんが「写真撮る人は降りてくださいね」と声をかけてくれ、乗客みんなで冷水の写真を撮りました。

この冷水は若返りの水とも呼ばれており、1杯10年、2杯20年、3杯で死ぬまで若返るという言い伝えがあるそうです。
またこの冷水があの世とこの世の境界とも言われています。
そこから5分くらいで湖が見えてきたら終点はもうすぐそこです。
宇曽利湖というこの湖は、酸性の湖であるため住んでいる魚がウグイだけなんだそうです。
恐山バス停でバスを降り、受付で入山料900円を払って入山です。

まずは無料の温泉に入りました。

今日は男性の湯が「薬師の湯」、女性の湯が「古滝の湯」、「冷抜の湯」の2つでした。

身体や頭を洗ったりはできませんが、熱い硫黄泉に浸かることができ、さっぱりしました。
なお、タオルを持っていないと入浴後が大変です。

恐山では地獄と極楽を巡りました。
火山ガスが噴出し、荒涼とした「地獄」を抜け………

宇曽利湖のほとり、「極楽」に向かいます。

恐山はおまつりのシーズン以外は比較的観光客が少なく、水子供養の風車がカラカラ鳴っている以外はほぼ無音なのもとても魅力的です。
確かにここにくれば、死者との対話も叶うかも………と思います。
「霊場恐山」さん、「地蔵殿にてご参拝の方々の日々の幸福を祈祷」してくださいまして、ありがとうございます!!!
場所
霊場恐山
青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
所要時間(私の場合)
2時間〜いつまでも







