ヒオウギの実

「ヒオウギ」を………正確には「ヒオウギの実」を手に入れた

ヒオウギの実

 

「ヒオウギ」って、何だ?

調べてみました!

「ヒオウギ」は、漢字で「檜扇」と書き、宮中で用いられた木製の扇に似ていることからその名前が付けられたそうです。
また、ヒオウギは「烏扇(からすおうぎ)」とも書くそうで、これはその種の黒さからきているそうです。

確かに実が割れた時に出てきた種、真っ黒で艶々していたなぁ〜

そして、黒く光沢のあるヒオウギの実は「射干玉(ぬばたま)」とも呼ばれるそうで………
「ぬばたま」の語源としては………イロイロとあるようです!

この「ぬばたま」という言葉は、古くは万葉集の中でも使われているようで、山部赤人が………

ぬばたまの夜ふけゆけば久木生ふる清き川原に千鳥しば鳴く

なんてのを詠んでいて、「黒」や「夜」にかかる枕詞としても使われているようです。

奥が深い!!

「ヒオウギの実」、そんなにも昔っから身近な存在であることに気付かせてくれて、ありがとう!!!

「ヒオウギの実」について

科・属:アヤメ科アヤメ属