「頭大仏(あたまだいぶつ)」を見てきた

頭大仏

札幌市にある真駒内滝野霊園で毎年7月にラベンダー祭りが行われているとの情報を見つけたので、さっそく見に行ってきました。

真駒内滝野霊園は、公益社団法人が管理運営する道民のための公園霊園だそうです。
ただ霊園とはいえ霊園全体の6割が公園や散策路の緑地帯となっており、墓参に来る人だけでなく、散歩に来る人、観光バスで来る人たちも多く見かけました。

霊園の入り口を入ってすぐのところにモアイ像があります。

モアイ像

霊園のホームページには、

モアイの『モ』には未来『アイ』には生きるという意味があり、みなさまの証を後世へ永遠に伝承できるように建てられました。大きいものは高さ9.5m重さ120t。その他は高さ6.5m重さ60t。正面入口にはモアイ像がならび墓参のみなさまを迎えます。
 

出典:https://www.takinoreien.com/pages/49/

とされていました。

イースター島のそれよりは小ぶりかもしれませんが、十分圧巻でした!

そのまま進むと、右手に今回のお目当てだったラベンダーの丘と頭大仏が見えてきました。

ラベンダーの丘と頭大仏

頭大仏は、ラベンダーの丘から大仏の頭だけが見える滝野霊園のシンボルです。

建築家の安藤忠雄が、大仏をラベンダーの丘で覆い、大仏の「頭」だけが見える風景を作り出したそうですが、なんとも斬新で印象的な姿でした。
また、ラベンダーの群生を初めて見ましたが、思ったよりも可憐で落ち着いた感じでした。
ただやはり満開のラベンダーは圧巻で、たくさん写真を撮ってしまいました。

こんなことでもないとなかなか訪れようとは思わなかったと思いますが、ちょっと地元のお祭りに参加できたような気持ちで面白かったです。

「頭大仏」さん、いつもありがとうございます。

場所

真駒内滝野霊園(公益社団法人札幌ふる里公苑)
北海道札幌市南区滝野2番地

所要時間(私の場合)

約2時間(帰りのバスの待ち時間も含めて)